シニア向けの減塩やわらかおせちなら、ご家族と一緒にお正月の食卓を楽しめます。
やわらかおせちとは、咀嚼が弱くなってきたお年寄りでも歯ぐきや舌でつぶせるように柔らかく調理されたおせち料理のことをいいます。固いものが食べにくい方も、十分お召し上がりいただけるので、ご家族や大切な人と一緒にお正月の食卓をお楽しみいただけます。おせち料理専門店の「板前魂」から、看護師や管理栄養士が監修したやわらかおせちが登場。介護を必要とする高齢者にとって「食べること」は楽しみなひとときです。歯ぐきやスプーンで簡単につぶせるので誤嚥の心配もいりません。家族や親せきが集まるお正月のお祝い膳にぜひご用意ください。
紀文のやわらかおせちは毎年大人気。咀嚼(そしゃく)が弱くなってきたお年寄りも一緒に食べられて、しかも塩分控えめ。塩分を50%カットした紀文オリジナルの減塩蒲鉾や伊達巻、栗きんとん、丹波黒豆だけでなく、ふきや人参などの入った伝統的なお煮しめまで、すべてのメニューがやわらかめに仕上げられています。